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丸座用のアクリル治具を作る!

今回丸座の加工が入って来たので
NCで穴あけ出来るようアクリル治具を作る。

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まずは旋盤の頭を外してアクリル板に取付け
このサイズのアクリル治具がはまる感じにする。

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手始めに取り付け部分の寸法を計測。
サイズは16.0mm幅といった所。

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外形をー0.1mm、
取付部をー0.2mm辺りでまずは様子を見て行ってみよう。

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切削データを作成!
ちょっと雰囲気は以前作った
ハイブリッド甲冑の六文銭と作り方は似てるかも。

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幅部分を削る。

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輪郭を抜く。

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試作治具完成!

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ちょっと固いかな?
もう少し幅を広げてみる。

DSC09345_R.jpg
今度はばっちり!
ガタつき無しでジャストフィット。
中々いい感じで仕上がりました!

上記の作品は
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネット」にて製作致しました!

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| 彫刻&エッチング切削加工 | 08:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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簡単!アクリル冶具でドリル研磨!!

ドリル研磨はちょっと面倒くさい。
なので横着心からドリル研削機を調べてみる。
するとやはり機械でドリルを研ぐのは楽ちんっぽい。
だが如何せんドリルを研ぐのにこの金額はと思ってしまう。
しかし簡単にも研いでみたい。
右に左に悩みどころ。
すると突然いいアイデアが思い付く。

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研磨機で使う工具は愛用している
日立卓上グラインダー  TG-150A!

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そしてアクリル板の端材で冶具を作り
C型シャコ万力で固定する。

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皿ぐり用にするので刃先は直角90度。
設定は定規で45度角でセットする。

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冶具なしでするとどうしてもブレて上手く角度が付かないが
補助で冶具に充てて削ると良い感じで固定出来る。
機械で削るのは魅力だが
やはり簡単に微調整出来るのは人の手って所ですかね。
いい感じで削れています。

| 彫刻&エッチング切削加工 | 10:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お勧め!流量調整式エアーダスター!!

今回新しい工具でエアーガンを新調する。

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ベッセル エアーダスター AD-4J

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(仕様)
ノズル口径 2mm
常用使用圧力 0.5MPa
最高使用圧力 0.7MPa
常用温度範囲 0℃~60℃
重量 245g
エアー継手取付部 G1/4

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先端のノズル部分がネジ式になっていて
回転させると流量調整が出来る。
締まり具合はスカスカなので摘まんで軽く回すことが出来る。
風量は最大が通常のエアーガン程度で調整するとしたら
基本流量を下げる方向になって行く。
材質はアルミらしいが結構重たい。
しかしその分ガタつき等はなくがっちりとしている。
それでは実際使ってみよう。
エアー量としては普通なので使い勝手は通常のエアーガンと遜色ない。
そしてカバーなどが付いているので落としても
ガードされているようで変形などはしにくいようである。
中々この流量調整式のエアーガンは売っていなく
日本橋やホームセンターを回っても置いていなかったが
ネットで見るとヨドバシカメラで売っていたので買ってみました。
金額は1,500円前後位だったかな。
この手の流量調整式って珍しいので1つ持っていると
パソコン内部の掃除から通常使用まで使えるので便利ですよ!

| 彫刻&エッチング切削加工 | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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年始のご挨拶!

新年明けましておめでとうございます。
今年は1月5日よりの仕事始めとなります。
また1年色々とお世話になるかとは思いますが
本年もどうぞよろしくお願い致します。
それでは正月モードを切り替えて
昨年やり終えれなかった加工から早速行ってみましょうかね!

| 彫刻&エッチング切削加工 | 07:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナルディの鳴りにくいホーンボタンを改造する!

「写真で見るオデッセイのハンドル交換方法!」 からの続き!

私の愛車!初期型のホンダオデッセイ4WD RA2に取付けた
NARDI(ナルディ)GARA3TYPE3のステアリングは
使ってみると気が付くのだがホーンボタンが実に固くて使いづらい。
どんな感じに使いづらいかというと
カバーと一体式になっているからだと思うが
押しても音が中々鳴らないのである。
ボタン部分がカバーが一体式で分離していないのと
ホーンボタンと内部のホーンボタンスイッチとの間に
結構隙間が空いているのが原因だと思う。
なのでとっさにホーンを曝そうとしたら音が出ず
思いっきり押しても
「ポフッ!」 って程度しか鳴らないホーンボタンは
これは問題という事で今回改造して
しっかり音がなるように改良して行こうと思う。

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まずはこちらが取付けたナルディ!

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そしてこちらがカバー裏のホーンボタンを押すラバー部分!
大体直径45mmといった所。

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まずは隙間は2~3mm位かなと見て
2mm厚のアクリルをNCで45Φでくり抜く!

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そして両面テープを貼って淵をカット!

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そして先程のホーンボタンを押す突起部分に張り付けて
ハンドルにセットしてみる。
取付けてみると
「ビビ~~っ!」って音が鳴る。
どうやらスペーサーが分厚過ぎたようである。
これは失敗!
再度取り外してもう少し薄いスペーサーを作ってみよう。

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取付けるとすぐに音が鳴るという事は全く隙間無しという事である。
なので隙間0(ゼロ)にするのにー0.5mm!
そして隙間分を確保するのにもうー0.5mmで計算して
次はー1mmの1mm厚スペーサーを作ってみよう!
まずは1mmのアクリル板がないので今度は塩ビの1mmを使う。
塩ビは柔らかいのでここは作業を簡略化してハサミで切ってしまう。

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使うのはハイブリッド甲冑を作る時に使った厚紙切り用のハサミ!
こちらで使った分です!
「厚紙の手作り甲冑用にお勧めの万能ハサミ!ついに到着!!」
あとは同じく両面テープを貼って張り付けてしまおう!

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今度は取り付けても音が鳴らなかったので0~0.5mm程隙間が出来た計算!
試しにホーンを押してみるとノーマルの時みたいに
力一杯押さなくても鳴るようになりました。
これで道を譲ってくれた時に安心してホーンを鳴らせます。
いい感じ~!

オデッセイ4WD RA2のメンテナンス情報は
こちらの記事にタイトルまとめておきます。
「オデッセイ19万km!こんなメンテナンスで今も元気です!!」

| 彫刻&エッチング切削加工 | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンプレッサー用エアフィルター!オリオンRA11用エレメント!!

NCのバキュームで使っているコンプレッサーに付いているエアフィルター!
かなりの年代物というのもあって
適応するフィルターをなかなか見つけれていなかった。
しかし今回偶然このフィルターを知っている機械屋さんの営業さんと出会い
15年ぶりに交換することが出来た。

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左が長年使い続けていたフィルター。
右が新品のフィルター。
15年も使っていたのですっかり色が変わってしまっていたのがよく分かる。
いや~もう入手は不可能と諦めていましたが
まさか同じフィルターを見つけれるとは。
まさに奇跡!
嬉しい限りです。

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製品名は
オリオン機械の純正部品で
東洋工業 RA11用 エレメント
型番 0401303810 となる。
この型番が分からなくて今まで見つけれなかったので
忘れないようにいつでも見れるこちらにメモしておきましょう。

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それでは新しくなったフィルターで吸引力も倍増!
これでまたバリバリとコンプレッサーも活躍してくれそうです。

| 彫刻&エッチング切削加工 | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジュラコン製インターフォンカバーの穴開け加工!

今回はジュラコン樹脂で出来た
インターフォンカバーの穴開け加工である。
内容は表面に貼る新しいデザインシールの穴用に
追加で穴を開けて欲しいと言った内容である。

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この穴の上下に追加で穴を開けて行く!
穴位置誤差は±0.3mm以内とする。

DSC08628_R.jpg
それではまずは穴を基点に
チェック用のマーキング穴を軽く付ける。

DSC08630_R.jpg
そして念の為
カッティングシートで張り付け用ステッカーのレプリカを作り
先程のマーキング用穴に被せて位置を確認。
ズレがある時はここで座標を修正して
問題なければ本番をNCで加工して行く!

DSC08631_R.jpg
最後シールを張る時にバリが干渉しないように
バリ処理をしたら出来上がり。
これできちんとシール穴が一致する追加穴が完成しました。

上記の作品は
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リフォーム!傷んだ窓板をアクリル板で補修する!!

今回はアクリル板を使って出窓を修理して行きます。

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古くなった出窓の床板!
修復方法は剥がれた板をすべて取り除いて
アクリル板のカバーを敷く計画である。

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端材を何枚か取り出しサイズカットする。
そして繋ぎ合わせてきっちりと填める予定である。

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まずは簡単にCADで図面を引く。
一応出窓の角は段違いの出っ張りがあるので
その段にきちんと入るよう角を落として行く。

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切削イメージをチェック!
確実に入るように心持ち大きめに切り落とすデータとする。

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NCでカットした状態。
後はバリ取りをして整えたら張り合わせ作業をして行く!

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3分割の板を結合して接着して行く。
そして裏面に補強用板を追加して更に強度を確保して行っておく。

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古くなった板を除去して作ったアクリルカバーを置いてみる。
角の断面にも干渉しないで納まりました。
これで問題ないと思うのであとは張り付けて固定して行きましょう!

DSC08649_R.jpg
古くなっていた出窓の板が綺麗になりました。
今回は端材で作ったので色が統一していませんが
在り合わせで作ったにしてはいい感じです。
それではこれで台風が来ても安心!
無事リフォーム完了です。

| 彫刻&エッチング切削加工 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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押出しアクリル板をNCでくり抜く!

シルク印刷した押出しアクリルをくり抜いて行く。
通常は焼けるのでしない加工だが
もう廃番した製品で代品がないので注意しながらくり抜いて行く!

DSC08570_R.jpg
エンドミルを入れると案の定すごいバリである。

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あと少し負荷を掛けるとアクリルが溶けてこんな風にはバリが取れないが
上手くセッティング出来ている感じで
融点ギリギリをクリアして切削出来ました。

DSC08567_R.jpg
あとは手作業でバリ処理をして綺麗にする。
切削面の仕上がり具合は許容範囲内といった所か。
それではくり抜いたプレートをドアハンドルにはめ込んで仕上げて行きましょう。
完成品は某百貨店用なので
運が良ければまた見掛けることが出来るでしょう!
それでは押出しプレートの切削加工、
無事完了です。

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半月型アクリル透明レンズの試作開始!

「繊細アクリル加工用のハッチング確認!」 からの続き!

近日迫る展示会用のドアハンドル製作に向けて確認用試作パーツを作って行く。
海外の注目を一手に集めるような製品目指して製作開始である。

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今回一番こだわっているレンズ部分の試作品。
エンドミルで荒加工した後
先日テストしたハッチングデータを組み込んだプログラムで切削して行く。

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注意点は淵に行く程厚みがなくなり
最後一番外側は約0.1mmの厚さとなる。
普通の段落ちのアクリルならもっと厚みがあるのでバフで磨けるが
これだけ薄いと強度不足でバフの回転圧力で淵が欠けてしまう。
なので安全策を取って今回は手で仕上げる。

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手作業での研磨なので最後0.1mmの淵を慎重に削って
更に薄く0mmジャストを目指して削って行く。
最後の鏡面仕上げだけ軽くバフする以外はオール手作業での研磨作業。
余り強く持つと欠けそうな程の淵回りだが
その分ほぼ段差無しのいい仕上がりである。
シンプルな形ではあるがそれ故に雑に作るとすごく目立つ。
ごまかしが利かない分品質面を比較するにはいいアイデアだと思う。
この試作品で次回会議で認可が下りるようであれば
いよいよ先日頂いた図面のハンドルを作る事になるかと思う。
いつ発注が来ても対応出来るよう工具をメンテナンスして準備しておこう。

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