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オデッセイのレカロ&momo race in 阪奈道路!

「レカロの肘対策!小径ハンドルは威力絶大!!」
からの続き!

それではオデッセイのレカロ SR-7F lassicグリーンに
35Φのモモ・レースを装着しての検証開始である。
コースは阪奈道路にて。
ポジションは一番最初に設定してもらったトライアルポジションで行く!
RSタイチからメインストレートを抜けて行く。
直線は若干ステアリングのブレに過敏に反応するが
まあ36Φのナルディの時とは大差なしといった所である。
第1コーナー進入。
いつもの感覚でステアリングを切る。
するとオーバーハング気味にハンドルが切れすぎる感じ。
一気にステアリング操作をしたみたいに激しくカットインするラインになる。
操作が激しいという事か。
思った以上にクイックな反応をするモモ・レースであった。
そのまま第2コーナーへと進入。
今度は右に滑らかにステアリング操作するように心掛ける。
しかし車体は今度も一気にインを向く。
舵角が切れすぎているのか?
まだハンドル操作が荒いようである。
上り直線はまだましだが
コーナーに関してはかなりシビアにステアリング操作しないと
オデッセイは一気に向きを変える荒い動きをする。
36Φの時と同じ感覚で運転していると暴れ馬のように
右に左にへと頭を切り倒す勢いである。
低速ではあまり分からなかったが
長年乗っている者ですら驚嘆する変貌ぶりである。
これはかなりドライバーに対して挑戦的な乗り味になりましたね。
足回りがピーキーなだけにちょっとでも雑に操作すると一気に暴れ出します。
同じマシンとは思えぬ乗り心地。
いいでしょう!
絶対に乗りこなしてあげますよ。
大体これで小径化にするとオデッセイがどう変貌するのか分かった。
今度は下りも確認して行きましょう。
下りは上りと違って更にスピードが乗っていく。
するとちょっとでもステアリングを粗く切ろうものなら
オデッセイは一気にその進行方向を変えようとする。
そして路面のギャップを拾った振動で体が揺さぶられると
その揺れがダイレクトにステアリングへと伝わり
右に左にへとブレる走りをする。
普通の直線がまるであぜ道でも走っているかのようなフラつき。
ちょうど足回りが弱かった頃の直進性と同じである。
かなり不安定な走り!
上りのタイトコーナーではちょっとでもステアリング操作が荒いと
「俺ってこんなに運転下手だったっけ?」 となり
下りではしっかりと体をホールド出来ていなかったら
安定してまっすぐすら走れないようなマシンになっていた。
戦闘力から見るとクイックな操縦性に強靭な足回りといった仕上がりだが
その性能をフルに使いきれていないのが現状である。
それなりの技術をドライバーにも求めるといった操縦性!
「レーシングマシンではないんだぞ!」と言わんばかりのピーキーさ。
これは面白い。
そうこの前乗ったハチロクよりも面白いぞ!
LSDみたいな電子制御が全くない分
すべてのコントロールをドライバーに求めてくるその切れっぷり。
こんな車、違うドライバーではひっくり返るんではないだろうか。
今の車は安全安心の上に高性能を載せてドライバーの負担を軽減する車が多い中、
まさにこのオデッセイは時代に逆行した車になってしまっていた。
そんな車を操る楽しみ。
これこそが自分だけの1台を求めた結果であり
オデッセイから離れられない魅力でもある。
車は完全に1ランク上のステージへを移行した仕上がりである。
どちらかと言えばそれを操れない自分の力不足を痛感する。
もうこれ以上このオデッセイには可能性はないと思う程の完成形だと思っていたが
まだまだどうして!
また1から改善していかなくてはならい項目が見えてきた。
自分も1ランク上のステージでこのオデッセイを操れるように
再び修行開始である。
奥が深いぜ我が相棒!
そしてその懐の深さに感動である。
また人生に楽しみが出来ました。
明日からこのオデッセイを乗りこなす為の特訓開始である。

 続きはこちら!
 「足が攣った?体がブレる?そんな戯言許しませんよ!」

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「それゆけオデッセイのレカロ化計画!」

| レカロ | 16:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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