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ベリーと言えば山中マスター、わん吉なのである!

初めてベリーに行った時のお店は我が町清水谷町にありまして
ちょうど宮城野部屋が大阪場所で部屋を構えた目と鼻の先にあります。
なのでもし今もあの場所にあったら力士の溜まり場になっていたかもしれませんね。
そんなベリーのマスターはちょっとシャイな所があるので
初めて行った時は初対面という事もあり余り会話はなかった。
しかしテーブルにあった犬の箸置きがうちにあった箸置きと同じで
思わず
「ぜったいこの人犬が好きな感じがする!」
と妻と話したもんである。
そして出てきたピザやスパゲッティを食べるとすごく美味しく
もともとバーだった店なのですがその厨房と言うには余りにも非力な設備で
このカリッとした焼き具合を出す辺りきっと只者ではないと思いました。
そしてその日はお腹満腹で帰ろうとした時
入口に何やらモソモソするものを発見。
よく見ると布を被った何かが動いています。
「何がいるんだ?」 とその布の所に行くと
中からかわいいワンちゃんが出てきました。
そしてつい先日 愛犬しょうた を失ってから失意のどん底にいた私達にとって
そのワンちゃんが何とかわいい事かわいい事!
思わず
「よしよし、おいで~おいで~」 と呼ぶと
そのワンちゃん大喜びしてしまって体をスリスリしてきてなついてきます。
すると
「わん吉!毛が付くからやめなさい!!」
と中からマスターが飛び出してきて大慌て。
確かに服を見てみると毛がたくさん付いていました。
しかしそんなことよりもこのわん吉の人懐っこさは最高です。
なのでマスターに言って
ちょっとわん吉と一緒にその辺を散歩させて頂きました。
ちょこちょこと走る散歩姿が愛犬しょうたに似ていてこれまた可愛いですね。
何とも言えない愛苦しさがあります。
こんな事をしているとまたわんちゃんを飼いたくなってしまうところです。
しかしそこは我慢するようにして
今少しの時間ですがこの瞬間だけ楽しみました。
そしてお店に帰るとさっきまでと打って変わってマスターの雰囲気が変わっていました。
そして色々と世間話をしているとここから山中マスターの人柄が見えてきました。
このわん吉は元々は保健所で殺傷処分される犬だったらしいです。
そしてわん吉は左手がないんですが保健所の方が言うには
これは前の飼い主がわん吉の手を切ったみたいなことを言っていました。
そしてその時のショックのせいで鳴けなくなったとも言っていました。
そんな不幸のどん底にいたわん吉!
しかしちょうどその時
犬が欲しいと保健所を訪れていた山中マスターと運命の出会いをする。
マスターは一目見てこのわん吉が気に入り家に連れて帰ります。
そしてその可哀想すぎる生い立ちに心を痛め
わん吉に出来るだけの愛情を注いであげました。
店に行く時は一緒に連れて行き
そして仕入れに行く時は自転車の前カゴに入れて連れて行き
颯爽と前髪に風を受けて大喜びするわん吉!
ご飯はドックフード等ではなく
まかない料理(ここではイタリアン料理ですね!)を一緒に食べ
1日中一緒にいる山中マスターとわん吉!
この時の時間が今まで深く傷付けていたわん吉の心を癒していきます。
そして声はまだ出ませんがとりあえず元気に愛想を振りまくまでに回復して
今に至るようでした。
わん吉がまだ6カ月位の生まれて間もない子犬時代でありました。
この出来事をきっかけに山中マスターとは今もすごく親しくさせて頂いております。
また奥さんにもあったことがあるんですが
奥さん曰く、
家ではわん吉に今日はあんなだったとかこんなだったとかと
1時間くらいずっと喋っているそうです。
そしてわん吉も声は出ませんがずっとマスターの話を聞いているそうです。
たぶん嬉しいんだろうなと思うのですが
奥さんから見るとこの溺愛ぶりには参ってしまうとも言ってました。
そんな山中マスターとわん吉コンビ。
この2人がいたお店がベリーであり、
そして山中マスターとわん吉であります。
そのお店がこの清水谷町を去って約4年。
そのベリーが南森町にオープン致しました。
それではここからは新しく生まれ変わったベリーについて書いて行きましょう!

お店紹介のトップページはこちら!
「イタリアン!Berry 南森町 Casaとはこんなお店なのである!!」

| 大阪 | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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