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19年目にして解き放たれるオデッセイの魅力!

「ブリッツSDタコメーター!昼&夜レビュー!!」
からの続き!

オデッセイのコクピットにて待機中!
場所は阪奈道路、
日時はとある週末のミッドナイト・・・。
車が途切れた所でアクセルにフルスロットルを入れる。
車体は一気に加速し体がシートに押し付けられる重圧を感じながら
タコメーターのピークホールドのランプが点滅する。
「いいね~!」
今までは感覚でしかオデッセイの回転数を把握出来ていなかったが
やはりタコメーターで確実に認識して走れるというのは良いもんである。
RS-Rのデュアルサイレンサーから放たれるエキゾーストノート!
エンジンと同調して振動するステアリング!
しかしがっちりと固められた足回りはビクともせず路面を捕らえる。
いいフィーリングである。
そのまま第1コーナーに突入。
以前ならロールして流されていたボディーが
今は難なくクリアして行く。
そして体には以前にも増した強い横Gが心地よく
体内の血液を一気に外側に持って行く!
一皮剥けたような走り!
眠っていたオデッセイのポテンシャルに
今また新たな悦びが込み上げてくる。
長いこと乗っているがやはりこのオデッセイはいい車だと実感する。
それでは上りについては
基本的には2速ホールドで全コーナーをクリア出来ると言った感じである。
それでは次は下りを行ってみよう。
下りで今のオデッセイの戦闘力を確認するのにいいコーナーは
橋上の右回りコーナーである。
それではここでチェックしてみよう。
まずはあまり高回転域でシフトダウンさせるとトルコンが壊れるかもしれないので
コーナー手前で早目に2速に落として
そこからタコメーターを見ながら回転数を上げて行く。
そして小さく素早くステアリングを切る。
するとフッとリアが流れ出す挙動に合わせて少しカウンター!
タイヤはズルズルと滑るが手に取る様に把握出来る。
やはり足回りの強度が上がったからだろうか。
実にコントロールしやすい。
路面が荒れていなければ
足回りは最強の固さにしているのがオデッセイの場合
マシンコントロールするには向いている感じである。

それではオデッセイという車について今一度検証してみよう。
元々オデッセイはファミリーカーをモチーフにしたミニバンである。
しかしそうだと言って走りを妥協した車でもない。
なので快適な室内空間を持ちながらも高次元での走りも可能とする。
エンジンはこうしてタコメーターで見ると
基本峠よりもハイウェイ高速巡行型エンジンである。
なので特性はグランツーリズム的で
通常では100%パワーを使う事はない。
なので走りは排気量を使ったトルク重視がオデッセイのスタイルなので
低トラクションでも曲がりやすくする為に
足回りは固めの方が良い。
しかし荒れた路面(一般の峠道)では跳ねるのでミドルレンジにしておいて
どんな道路でも快適に走れるオールラウンドなセッティングの方が良いだろう。
まあ今回乗ってみて思ったが
オデッセイとはまさに自動車界の打って走って守れる
3拍子揃ったトータルバランスの高さが売りで
それが云わばオデッセイの魅力であると思う。
スポーツカーのようには走れないがしかしそれなりに峠も走れて
それでいてスポーツカーにはない居住性と快適性を併せ持つ車。
初めてインプレッサ(WRX)STIから
このオデッセイに乗った時のあの衝撃を思い出しました。

「どうして今でもこのオデッセイを乗り続けているのか?」

今一度その理由を再認識した想いです。

続きはこちら!
「炸裂!オデッセイRA2の阪奈道路攻略法 パート2!!」

トップページはこちら!
「BLITZ RACING METER SD TACHO METER レビュー!」

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