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さすが富士山日本一!オデッセイのタイヤは極限状態!!

「オデッセイの富士山麓ナイトツアー!」
からの続き!

それでは今回のメインディッシュに行ってみましょう!
余すことなくコースを堪能出来るように足回りはがっちり踏ん張れる
ショック Lev.25 (30段階中)に設定を変更!
これで少々の過酷なコースでも対応出来るでしょう。

(富士山スカイライン上り クライムヒル編!)
富士山を囲むように走る国道139号線!
そこから富士山富士宮口(表口)5合目に掛けて富士山スカイラインがある。
そのスカイラインに入ると道が徐々に上り始める。
そしてどこまでも延々と天空まで届くが如く上ったまま道が伸びて行く。
すると料金所を発見!
どうやらここから本格的な峠区間に入るようである。
地図を見ると中間点位までは比較的直線で後半はつづら折りしながら
一気に5合目を目指すコースとなる。
峠というよりは登山道の形状だがこれが富士山スカイラインで
日本一の山を登る為の道路となる。
それではいざスタート!
路面は起伏のある凹凸ある道路で少しザラついているかな。
何となく雰囲気は九州桜島の溶岩道路と似ているので
もしかしたらこの道路はアスファルトではなく溶岩なのかもしれない。
そんな事を想像しつつ前半ず~っと上方を見ながら登っていく。
すると鹿は出て来るわイタチは飛び出すわで
ちょっとした障害物競走みたいになる。
そんな中、右にターン、
そして直進して左にターンを延々に繰り返す。
すると中間地点付近に差し掛かる。
標高は2000mをすでに超えているようで
この辺りから更に傾斜がきつくなっていく。
さあいよいよコーナーの間隔が狭くなりそしてきつくなり始めました。
すると見掛けたことのない標識が現れる。
見た感じこの先のコーナーはきつく深く曲がっていますみたいな感じ。

「ふ~ん!この先はきついんだ!!」 

中途半端な減速でコーナーに突入!
すると曲がり始めたコーナーの終わりが一向に見えてこない。
「えっ!まだあるの?」
どこまでも曲がって行くコーナーの遠心力に
思わず体をドアに押し付けながらブレーキを踏む!
するとやっとコーナー出口が見えてくる。
基本つづら折りなので曲がるとしたら半周程度と言う筈なのだが
曲がっている時の感覚は360度回っているような感じ。
阪奈道路のサブロクコーナーを超タイトにした感じと言えばいいだろうか。
さすが富士山!
迫力あるダイナミックなコーナーである。
これでさっきの標識が意味するコーナーは理解出来た。
次は進入速度をもう少し気を付けつつ余裕を持って曲がって行こう。
さあ5合目まであと間近の標識が出てきた。
地図で見た時はこんなに後半にコーナーがあるようには思わなかったが
実際に走ると想定以上のコーナー数に感じる。
また傾斜も結構きついのでオデッセイのアクセルは結構踏み込みっぱなし。
そのせいもあってか異様にガソリンが減っているのだが
これは車体が傾いているからか
もしくは気圧の加減で燃費が著しく悪いのかは未定だが
とにかくガソリンの減りが激しかった。
なので富士山に来る前にガソリンを入れておいて正解であった。
もし給油せずに来ていたら途中でガス欠していたかもしれない。
さすが日本一の富士山!
恐るべしである。
それでは5合目に到着。
上りの感想は和製パイクピークスを彷彿させるようなコースで
気分はモンスター田嶋ことスズキカルタスな気分であった。
(でもマシンはホンダオデッセイですけどもね!)
真夜中に来ると日本有数の観光地なのにほとんど車は走っておらず
その代わり野生動物は多かった。
なのでこの富士山スカイラインでは
コースよりも野生動物の飛び出しの方が要注意かもしれない。
あと一応野生なので
「あっ!鹿だ~!!」 って感じで車から出ると
角で刺し殺されるかもしれないので絶対降りないように致しましょう!

(富士山スカイライン下り ダウンヒル編!)
5合目の余りの寒さに撤収するかの如くダウンヒル開始!
下りは最初っからタイトコーナーの連続となる。
コーナーはギアを1速に落とす程ではないが2速ではよく転がる。
しかしストレートは3速がベストである。
なので下りは2速3速をメインに攻略する事となる。
それではあのタイトコーナーに挑んで行ってみよう。
今回は大阪に戻ったらブレーキ交換は予定しているので
目一杯ブレーキも使って行ってみよう。
それでは問題のコーナーに突入!
ブレーキを目一杯踏むが本栖みち同様あまり減速しない。
また傾斜があるので前方につんのめる様に上体が飛び出す。
衝撃でシートベルトの衝撃センサーが反応してベルトがロック状態。
バケットシートではないが
4点支持シートベルトみたいにがっちりと体がホールドされる。
そして体を普段のコーナリングでは体感出来ない方向に引っ張られるが
しかしそんな状態のなかステアリングを切って行く。
すると舵角が足りないのか更にもう一回し切れ角を要求された。
それでも相変わらず先は見えない。
タイヤはアンダー気味でフロントが少しアウトに持って行かれている。
上りとは違いやはり下りでの負荷はかなり大きいようであった。
するとコーナー出口が見えてきた。
距離的にはそんな長いコーナーではないが
体感的にはすごく長く感じる富士山下りのコーナーであった。
しかし大体これで下りのタイトコーナーの雰囲気は掴めました。
次はもう1歩踏み込んで行ってみましょう!
まずはきつめに鋭くブレーキング!
そして衝撃でシートベルトをロックさせるとベルトに全体重を掛け体を固定。
そしてコーナーに進入!
ステアリング操作はクイック気味に最初入れてマシンに旋回力を付ける。
そして傾斜が強い分リアの荷重が結構抜けてテールがズルズルとスライドをする。
この瞬間かなりの負荷がオデッセイには掛かっているとは思うが
ショック及びボディーの剛性は足りているようで
絶妙のバランスでオデッセイは方向を変えて旋回して行く。
今度はコーナー奥に行ってもアンダーは出ずかなりいい感じでコーナリング出来た。
これで富士山スカイランの下りイメージは掴めました。
あとはリズミカルにコーナーを下って行きましょう。
そんな矢先また鹿が登場である。
今度は突然のライトに眩しかったのか道路の真ん中で立ち往生!
車を止めて鹿が移動するまで待機です。
すると視力が戻ってきたのかヨタヨタと道路脇に出て
「ありがとう!」 って言っているのか分かりませんが
しばらくこちらを見つめてお見送り!
どうも富士山スカイラインの場合
コースは攻略出来そうですがこの野生動物にはタジタジって感じでした。

(後日談!)
大阪に帰ってFALKEN ZIEX ZE912の状態をチェ~ック!

DSC08404_R.jpg
するとリアタイヤのアウト側がズタボロ状態です。
阪奈道路ではどんなに攻めてもこんなにはならなかったのに
やはり過酷な環境下でオデッセイの重量を目一杯タイヤに掛けると
ファルケンのタイヤの場合耐えれなかった感じです。
あと過酷な環境を象徴するかの症状として
エンジンルームを開けると砂だらけでした。
どうやら砂塵が舞っていたようで大分エンジンルーム内に入り込んでました。

DSC08402_R.jpg
こちらは今回のエンジン回転数をピークホールドのメモリにて確認!
すると何と5900rpmも回ってるではないですか。
これは大変。
オデッセイのパワーバンドのピークは大体5600rpmで
それ以上は言わばレッドゾーンの領域です。
今までここまでエンジンを回したことが無いと言っても過言ではない回転数。
やはり富士山コースは通常とは過酷さがケタ違いであります。
今回は大分オデッセイには無理をさせてしまった感があります。
ちょっと反省!
これからは傷んだブレーキ関係の交換作業に入って行くので
しばらくはパッドのアタリが付くまでは慣らし運転期間になります。
なのでその間は優しく運転して労わってあげたいと思います。
それでは今回はご苦労様でした。
そしてありがとうね。。。

続きはこちら!
「三保の松原!無料駐車場情報!!」

他のタイヤレビューはこちら!
「オデッセイ!FALKEN ZIEX ZE912 215/50r17 タイヤレビュー!」

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