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ブレーキ踏んでもストップランプが切れない原因はこれ!

何気にオデッセイを車庫に入れて降りようとすると
後ろの方がやけに明るい!
「あれっ!ライト付けっぱなしだったか?」
よく見るとテールランプがブレーキを踏んでいないのに点灯していた。
再度運転席に乗り込みブレーキを踏んでみる。
するとブレーキに連動してテールランプが点滅しないのに気が付く。
何か接触不良か断線でもしたのか?
このままではバッテリーが上がってしまう。
運転席に潜り込んで足元を調べてみる。

P_20170727_155731_vHDR_Auto_R.jpg
すると足元にアーモンドが砕けたような破片が散らばっていた。
「何だこれっ?」
何かの樹脂製の物だがこれが何なのか想像出来なかった。
状況を把握する為に目の前にあるブレーキペダルを手で何回か押してみる。
するとボロボロと上から同じものが落ちてくる。
「・・・?」
よく見てみるとブレーキペダル付け根に穴があって
その先にストップランプを点灯させるスイッチが付いているのだが
どうやら隙間が出来ていてペダルがスイッチを押せていない状況になっていた。
「ああ~なるほど!」
どうやらこの穴にこの足元に落ちている樹脂製のパーツがあって
それがスイッチを押すスペーサーになっているみたいであった。

P_20170728_084510_vHDR_Auto_R.jpg
隙間が出来たペダルとスイッチ部分!

P_20170727_155759_vHDR_Auto_R.jpg
隙間的には4mm位だったので応急処置として
4tアクリル板の端材を切ってビニールテープで巻きつけた。
一応これでブレーキランプを切ることが出来るようになったが
しかし走行中取れてしまうと危険なので
急いでホンダディーラーに電話してみる。
するとこのパーツ名は
パッドペダルストッパー
型番(部品番号) 46505SA5000 (金額は200円位)というもので
まだメーカー倉庫に在庫があるとの事だったので至急取り寄せてもらった。

P_20170728_084155_vHDR_Auto_R.jpg
破損した新車時から付いていたストッパーと新しいストッパー!
劣化してこんなに色が変わっているんですね。
通常壊れるなんてことはないペダルストッパー。
しかし20年近くも乗ると通常壊れない物でも壊れてくる。

P_20170728_084730_vHDR_Auto_R.jpg
ストッパーはそのまま手で押し込むと装着出来た。

P_20170728_084759_vHDR_Auto_R.jpg
遠目に見たブレーキペダル付け根の写真!
これで安心して運転出来るようになりました。

PS.
今回ディーラーに行った時
「大事に乗ってますね!」
とメカニックの人に言われると
発売当初は今のプリウスみたいにすごい人気でしたねって等と
当時の話題で盛り上がりました。
そしてチラッとエンジンルームを見てもらうと
これからも乗り続けて行くんだなと察してくれたようで
一言
「もうそろそろ部品がなくなるので注意して下さい。」 
と言われた。
どうやらもうメーカーでも製造中止の部品が多いみたいで
修理は出来るが部品がないため直せないといった事案が出て来るとの事。
ディーラーとしては修理よりも新車を買ってもらいたいというのが本音らしいので
もし交換していない部品もしくは故障しそうな箇所があるなら
それらのパーツは今入手出来るなら
集めておいた方がいいと教えてくれた。
今回特に要注意と言われたのは
ラジエーターとホース類!
この辺りの劣化がかなり進んでいるので気を付けて下さいねと
アドバイスをしてくれた。
1発で危険個所を見つける辺りはさすがディーラーメカニック。
ホンダの車に関してはやはり経験、知識が豊富でしたね!

オデッセイ4WD RA2のメンテナンス情報は
こちらの記事にタイトルまとめておきます。
「オデッセイ19万km!こんなメンテナンスで今も元気です!!」

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