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20年乗っても飽きない車オデッセイを採点してみよう!

私の愛車!初期型のホンダオデッセイ4WD RA2!!
乗り始めて間もなく20年が過ぎようとしている。
今回は何故こんなに乗っても飽きないのか?
そのオデッセイの魅力を客観的に振り返ってみる。

オデッセイの前はスバルインプレサWRX STIの記念すべき初期型に乗っていた。
スバルテクニカインターナショナルのWRCパーツを
一般車にというコンセプトのなか生まれた
ワークスマシンと言っても過言ではないラリーカーベースマシン。
コンパクト&ハイパワーを4WDで駆動するその走りは
GTRやZとは一線を画した魅力があった。
走る歓び!
その点を純粋に追求したマシン。
それがインプレッサであった。
その時は目的もなく只ひたすら走りまわる日々!
東へ西へ
時間があれば意味もなく走り回っていたものである。
多分今でもこの車に関しては最高であったと言ってもいいだろう。
しかしそれでも20年乗ったとしたら果たして飽きずに今でも乗っているであろうか?
この質問を投げかけられると正直自信がないかもしれない。
「それは何故?」
それは乗り続けてみないと分からないからである。
そして乗り続けた者だけが辿り着ける答えだからである。
しかし今ならこの答えにもかなり近づけたかもしれない。
なので今回はインプレッサと比較しながら
この疑問を探求するのも含めてオデッセイを評価して行ってみたいと思う。

(採点を10点満点としインプレッサをオール5点として比較して行く。)

(外観) 5点
2代目、3代目と比べるとかなり丸みのある外観で
当時のホンダがイメージした
「ファミリーカーとは何ぞや?」を形にしたデザインである。
以前はかっこいいが好きだったが
今は家族もほのぼのとするこの愛くるしい外観に好みが変わる。

(足回り) 3点
乗り心地だったらノーマルのままで問題なし。
しかし走りを言えばスポーツカーと比べるとこの点は否めない。
しかし爆発的販売台数を誇ったオデッセイだけあり
それを補うチューニングパーツが豊富。
なので足回りを仕上げて行くと走りは激変するといった点は面白い。
ミニバン以上スポーツカー未満といった評価だろうか。
今でもその走りに飽きる事はない。

(エンジン) 4点
パワーははっきり言ってない。
しかし排気量が2.2Lあるのでトルクフルでその巨体でもキビキビと走ってくれる。
ギアは4速しかないがミニバンにしてはかなりよく回るエンジンで
シートにへばり付く様な加速感はないが遅いといった程でもない。
一般道を走るには必要十分なパワーといった感じ。
ストレスを感じないエンジンを搭載しているというのは
長く乗るに関してはかなり大きな比重を占めるポイントである。

(燃費) 7点
レギュラーガソリンでリッター高速11km、一般道8kmは満足の範囲内。
更にこれがオートマ4WDでの燃費だから
インプレッサと比べても嬉しい限りである。
やはりフルタイムとパートタイムの駆動方式の違いは大きい。
燃費が少しでもいいというのは長く乗れば乗る程満足度が上がるので
この点は今でも非常に感謝している。

(居住性) 9点
オデッセイ=ミニバンの魅力はこの点に尽きると言ってもいいかも。
スキーで大雪のなか車内で着替える時セダンの広さではとても辛い。
そんな時オデッセイで行くとあの天井の高さに
前後に移動出来るウォークスルーが有り難かったの一言。
まさに室内は自宅のマイルームと言っていい程の開放感があり
その室内空間のまま走れるのがオデッセイの魅力と言っても過言ではないだろう。
ミニバンというジャンルがなかった当時の斬新な発想。
今の自動車業界に新しいカテゴリを吹き込んだオデッセイ。
この居住性に関しては誰もが納得する要因を多く含んでいると思う。

(内装) 6点
内装(特にシート)は支持するメーカーによってかなり評価が変わる項目である。
ホンダ好きからすると納得の内装。
しかしトヨタ派からするとこんな薄っぺらい内装でいいの?と言われそう。
でも使ってみると分かるのだが
長時間座っていても疲れにくいし
シートが薄い分座席間も広い。
また真夏でもそんなにシートに熱気もこもらないし
床下スペースもスカスカでナビでもアンプでも入れ放題などと
その恩恵は絶大である。
見た目は確かに豪華さはない。
しかし20年乗った今でもほとんど劣化しない生地とかは見事である。
「シンプル・イズ・ベスト!」
「今でも不満はないかなぁ~」
地味かもしれないがこれこそがオデッセイが長く乗れる理由でもあるだろう。

(耐久性) 9点
乗り方もあるかと思うが
経年劣化によるオイル漏れや修理はあるものの
大きな故障は未だない。
これは指標になるかどうかは分からないが
今まで一度もクーラーが故障していない。
これは他の箇所でも言える事だが
このオデッセイには「自動」と名が付く洒落た装備が少ない。
例えばクーラーはオートではなくマニュアル仕様であったり
ABSもなければエアバッグもない。
また今時なら当たり前のOBDⅡ等というハイテク部品も付いていない。
なので電子機器が原因の故障というのはほぼ皆無といった状態で
壊れるのはもっぱら実用的な消耗部品やゴムパッキン類辺りばかりである。
なので事故とかで大きな破損がない限りは
そんなに故障の心配はないですかね。
ほんと大事に乗ればよく持つ車だな~とつくづく感心するいい車である。

(総評)
長く乗って飽きない車というのはその方向性に2通りあると感じる。
1つは他が追随出来ない位のポイントを1つでも有している時。
例えばパワー、走りなどである。
自分の欲求を十二分に満たしてくれるもの。
それを持っている車は例え燃費が悪かろうが狭かろうが
全てを払拭する程の満足感を所有者にもたらしてくれる。
自分で言うとその車がインプレッサであった。
しかし人の好みは変るもの。
同じものをずっと求めている時は飽きないが
心移りが起こると一気に車への愛情も消えてしまう。
なので1つしか魅力がない車は長く乗る時
乗り手によってかなり左右されてしまう。
それと対照的なのがもう1つの方向性で
それはどれも突出した物を持っていないが
しかしどれも平均点的にはいい性能といった車である。
いわゆる走ってよし!快適性よしといったような車である。
このオールラウンドで平均点が高い車は長く乗って行く途上で
所有者の好みが変わっても何かしら代わりに満足出来る点を見出すことが出来る。
そんな車は乗り換えようっかなって心移りした時でもその車に思い留まる事が多い。
そんなやり取りを何度も出来る車が結果、長く乗れる車となって行く。
オデッセイの場合はこの後者のパターンに当てはまる。
それではその点に関してちょっと面白い経験談があるので書いておこう!

続きはこちら!
「女心と秋の空!コンプリートオデッセイに心が揺れる!!」

オデッセイ4WD RA2のメンテナンス情報は
こちらの記事にタイトルまとめておきます。
「オデッセイ19万km!こんなメンテナンスで今も元気です!!」

| メンテナンス | 10:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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