FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

カスタム | 車・バイク | EDIT

ピレリP7 阪奈道路編!

オデッセイRA2でのタイヤテスト ②

(1周目)
ショック Lev.10 (30段階中)
空気圧 フロント 2.80kg/cm2
    リヤ   2.80kg/cm2

対阪奈仕様で仕上げてきたオデッセイであるが
どれだけ変化したのか?
どれだけ自分のイメージを形に出来たのか?
ついにその結論を確かめる日がやってきた。
それではいざテスト開始!
メインストレートで一度フル加速!
通常走行では固かった空気圧であるが阪奈道路の場合
逆にこれ位固い方が安定しているかもしれない。
そのまま第1コーナー、アウトから行ってみる。
軽くステアリングを切る。
すると以前より初期反応が早く一気に外側に重心が偏る。
しかしタイヤは微動だにせず
まるでスキーのボーゲンのようにラインをトレースしていく。
「全然余裕?」
先のファルケンではこの辺りが限界と言った所だったのだが
やはりピレリ!
まだまだ序の口って感じである。
思わず期待に胸膨らみアクセルに力が入る。
エンジンが一気に吹け上りRS-Rのエキゾーストノートが咆哮を上げる。
「う~ん!いい音!!」
そのまま第2コーナー!
次はイン側カットで様子を見てみる。
ほぼ180度ターンのタイトヘアピンだが
ここでもピレリP7はラインをトレースしている。
どうもまだピレリP7に弄ばれてる感じか?
まだまだ先の見えないピレリP7のグリップ力である。
それでは続くコーナーを次は徐々にペースアップして
ピレリP7の能力を探って行ってみよう。
まずは速度に乗った状態でS字コーナー突入!
体が外側に持って行かれるも車体は苦も無くコーナーを曲がる。
一気に切り返してアクセルオン!
しかしスキール音することなくラインをトレース。
「う~ん!足回りが弱いのか?」
どうもタイヤを持て余しているような感じである。
今の状態ではピレリP7の能力を引き出せないので
2周目は一度強度MAXで試してみよう!


(2周目)
ショック Lev.30 (30段階中)
空気圧 フロント 2.80kg/cm2
    リヤ   2.80kg/cm2

さて次は最強レベルでテストである。
第1コーナー同じくアウト側から進入!
するとローダウンしたかのような
ロールがほぼない状態で難なくコーナーをクリア!
今の曲がり方!
ちょっとアブソルートに似ていたかも!!
そのまま第2コーナー進入!
ここでも車体はかなり安定した状態で一気に方向を変えてコーナーをクリア。
かなりクイックに旋回するようになったか。
まるでホイールベースの短いセダンみたいによく曲がる。
いい感じである。
この車がオデッセイであるという事を忘れてしまう程の旋回力である。
これは自分が想像している以上に限界域はかなり高いかも!
次は1ステップ上の領域でコーナーに進入してみよう。
1周目余裕のコーナリングを見せたS字コーナーを
車速を乗せたままノーブレーキで進入!
すると若干アウトにラインが膨らむも許容範囲といった所。
特にタイヤは鳴くこともなし。
がっちり路面を捉えて姿勢も安定問題なしである。
そのまま一気に逆サイドに舵を切る。
吊られてオデッセイも方向変換!
「いいですね~!」
まだ余裕ありって感じです。
それでは雰囲気は大体掴めたので
この状態で一気に下りもテストして行ってみましょう!
スピンターン交差点で折り返して下り開始。
すると最初のゼブラゾーン通過時ですが
その段差を拾う振動が半端なしで
オデッセイが激しく揺さぶられます。
やはりここまで足回りが固くなると乗り心地はほぼ皆無と言っていい状態か?
もうほとんど走るために全てを捨てたシビック状態である。
これはたまりません!
ちょっと徐行して回避しましょう。
しかしかなり危険な車になってましたね。
柔らかめのファルケンでは分かりませんでしたが
ピレリでショックMAXは要注意です。
それではテスト走行再開です。
下りストレートから橋上に向かって曲がる緩い左コーナー!
4輪アライメント前はここで変な挙動があって躊躇したコーナーだが
今回は片手で軽くハンドルを持つ程度でも大丈夫な程安定している。
やはりきっちりアジャスティング出来ているのだろう。
もう変な挙動などは心配しなくても大丈夫そうである。
それではそうと決まればこの先の橋上とサブロクで最終チェックして行こう!
ちょっとオーバースピード気味でコーナーに進入!
しかしグリップ力が凄く思いのほか車速が落ちていく。
なのでアクセルを開け速度を維持。
タイヤグリップよし!
姿勢よし!
いい感じでのコーナリング!
以前に比べて1ランク限界領域が上がったような感じである。
それではこのままサブロクをクリアして
あの問題の最終コーナーに向けてのストレートをチェックしてみよう。
1車線になるが前後スペース問題なし。
それではストレートでのあのフワフワ感を見て行きましょうかね。
以前はここがこのオデッセイRA2の泣き所であったが
スタビライザー効果が出ているのかかなりシャキッとしている。
またステアリングも重くなったのもありハンドルがフラつくのも軽減されていた。
これを見る限り最後に入れたスタビライザー効果は大きいといった所か。
一番の弱点を克服出来て
阪奈仕様としては2重マルを上げてもいい仕上がり具合であった。
それでは最後軽く流して締めと致しましょう。
最終ラップに向けてバス通りを抜け上り入口へと向かう。
すると後ろの方から何やらピリピリピリっと音がする。
少しカーステの音量を下げて再確認!
すると今度ははっきりと異音が聞こえてくる。
「もしかしてボディーが軋んでる?」
そう!どうやら過度の剛性アップによって
補強していないリヤ側に一気にしわ寄せが行っているような感じである。
これはショックレベルMAXは要注意ですね。
いざって時以外は封印しておくのが良さそうです。


(3周目)
ショック Lev.20 (30段階中)
空気圧 フロント 2.80kg/cm2
    リヤ   2.80kg/cm2

それでは最後はショック Lev.20でのテストです。
基本MAXとコーナリング性能はあまり変わらないかも。
どちらかと言えばこちらの方が路面接地力は高いような感じがする。
やはり一概に固くすれば良いというもんではないという事なのでしょう。
少しストロークを確保させている方が
阪奈道路の場合良さそうな感じでありました。

PS.
余りの楽しさにこのあと帰るつもりが
ついついCDを聞きながら10周程走ってしまいました。

TOPページはこちら!
「オデッセイ!ピレリP7 215/50r17 タイヤレビュー!!」

| ショック&足回り情報 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://vivati.blog93.fc2.com/tb.php/1425-da2bd1b1

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT