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ピレリP7 柳生の里&月ケ瀬編!

オデッセイRA2でのタイヤテスト ③

ショック Lev.20 (30段階中)
空気圧 フロント 2.80kg/cm2
    リヤ   2.80kg/cm2

それでは次はステージを峠に変えてテストである。
鹿を眺めながら東大寺交差点を曲がり走り慣れた月ケ瀬方面に向かう。
少し道幅狭くなる区間でも思い通りに幅寄せして走れる辺り
やはり以前と比べて直進性は飛躍的に良くなった。
さすが店長!ばっちしです。
そしてどんどんと山中向かって走って行く。
次第に傾斜がきつくなり道がうねり始める。
「さ~てそれではそろそろ行ってみましょうか!」
ギアを3速、2速と落としてコーナーアタック!
ブルブレーキング1発入れてクイックにカットイン。
しかし以前はここで少しヨレていた動きも今はブレることなく減速。
やはりこの辺りはピレリのタイヤは固いのだなと
乗り心地優先の人とは相反する意見だが
この地に吸い付くような安定感と切れのある応答性は魅力的である。
そして続くコーナーを2速、3速とギアを合わせて軽快に曲がって行くオデッセイ。
こらはまさに水を得た魚のよう。
実に面白いようによく曲がる。
いい仕上がりですね。
たぶん同じオデッセイユーザーがこのオデッセイに乗ったら全くの別物に感じるくらい
ガラッと雰囲気の変わった異次元の走りをするようになった。
気が付くと夢中で運転している自分がいた。
我を忘れるくらい没頭中!
いや~、これは面白い!
車の性能の限りを使い切った上で己の技術も目一杯出し切っての走り。
車とドライバーのバランスの均衡が取れているっていうのでしょうか。
人馬一体と成した走りが醸し出すこの至極の空間。
時間が経つのを忘れてしまいます。
それでは一気に走り切って月ケ瀬に到着。
来た道でのテスト結果を少しまとめてみましょう。
元々ピレリはレーシーな雰囲気あるタイヤだが
こういったワインディングロードではその性質が一気に開花する。
少々の路面のコンディションにも対応する懐の深さ。
そして特筆すべきそのグリップ力!
足回り、ボディー剛性アップを施しているお陰で
今回はその恩恵を十二分に体験することが出来た。
ただ如何せん本来のフレーム強度を上げた訳ではないので
限界域では少し危なっかしい挙動をする。
まるでバイクで言うとアルミフレームとパイプフレームの違いみたいな物だろうか。
曲がりはするがその負荷にシャーシが持たずボディーが捩じれているように思う。
短時間ならいいかもしれないが頻繁にそんな状況にこのオデッセイを持って行くと
寿命がどんどん削られて行くようで
それはまるで命を削ってコーナーを1つ1つ曲がるといった
まさに身を切りながら走る魂の走りに事他ならない姿となる。
なので今回のテストで大体の戦闘力は把握出来たので
これからはいざという時以外は労わって運転してあげるようにしよう。

PS.
最近自動運転なる車が頭角を現し始めているが
やはり車は運転してなんぼといった事をこのオデッセイに乗るとよく分かる。
自分の思った通りに操る楽しみ。
それこそが車の最大の魅力ではないのだろうか。
こんなに運転席に乗るのが楽しい車は他にはないかもしれない。
やはりオデッセイという車は最高である。
今一度本田宗一郎氏には感謝である。

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「オデッセイ!ピレリP7 215/50r17 タイヤレビュー!!」

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