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超難関カッティング極小文字「プ」の巻!

「対極小文字専用カッティング7つ道具!」
からの続き!

DSC09481_R.jpg
文字高=5.5mmの「プ」。
丸の中のめくる部分は0.4Φと
今回一番の難関となった部分である。

DSC09490_R.jpg
5円玉と比較すると分かりやすいが
普通の方法ではこの部分をめくる事は不可能である。
しかしこれをめくって行く所に極小文字カッティングの醍醐味はある。

DSC09486_R.jpg
フォークとナイフを器用に扱うが如く
爪楊枝と待ち針で立ち向かう。
めくり方は至ってシンプルなのだが
歯医者さんの顕微鏡治療に匹敵する位その作業は緻密で繊細である。
少し待ち針で突く位置がズレると失敗。
余りの小ささに拡大鏡が欲しい位である。
でもハズキルーペ位では追いつかない。
出来ればスライド式の電子顕微鏡が欲しい所である。
この極小文字を仕上げて行く時は技術的な部分よりも
むしろその瞬間に対する集中力が重要。
そして集中力が極限に達すとその瞬間は時間が止まって感じる。
多分息もしていないのではないかな?
無我夢中でその一点に集中してますので。
シチュエーションは違うが
愛車オデッセイで走っている時と相通ずる所ですね。
一番楽しい時間であります。
しかし終わるどっと疲れに襲われて体が重くなる。
もう何もしたくないって状態。
でもやり切ったという充実感で気分は晴れ晴れ。
これが走りの魅力に匹敵するカッティングの魅力ですかね。
彫刻の方も然りですけど
ものづくりって夢中になれる部分多いですね。

上記の作品は
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネット」にて製作致しました!

他の作品はカテゴリー
「sho-rin.net」 に載せてあります!

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