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イラストレーターの一括連結方法!

CADデーターからイラストレーターに変換した時
よく線が断線していることが多い。
対策としては2つ!

 1、元データーのCADの時にポリライン化してもらう。

 2、1ヵ所ずつアンカーポイントを結合して行く。

しかしソフトの新旧バージョンによっては互換性が合わず
CADでポリライン化してもらっても繋がっていないことが多々ある。
そんな時はこちらで処理する事になるので
簡単に連結して袋文字のような1本線化したアウトラインを作る方法をメモしておく!

 手順はこちら!
  「まとめて連結する時の流れ!」

(詳細な方法はこちら!)
連結1
左のように線が断線している物を
右のように繋がった1本線にして行く。

P_20180913_081729_R.jpg
まずは修正したいデザインを丸ごとコピー。
そして選択して
「オブジェクト」 の 「ライブペイント」 の 「作成」 を選択!

P_20180913_081825_R.jpg
一見では変化したのか分からないが
色を線種からベタを選択して
パレットから赤を選ぶ!

P_20180913_081836_R.jpg
するとライブペイントされた部分が赤色になる。
(これで線が繋がったのが認識出来る。)
現時点では元の線種データが1つ。
ライブペイントで出来たベタ部分が1つで
合計2つのデザインが一体化している状態。
次はこれを分離させていく。

P_20180913_081905_R.jpg
一体化デザインを丸ごと選択して
「オブジェクト」 の 「分割・拡張」 を選択!
出てきたコマンドをOKする。
これで個々のデザインに分離出来た。

P_20180913_081924_R.jpg
しかし分割していてもグループ化しているので分離出来ない。
なので一体化デザインを丸ごと再選択して
右クリックして 「グループ解除」 を選択!

P_20180913_081946_R.jpg
するとライブペイント化した部分を隔離出来る。

P_20180913_082025_R.jpg
ベタを線種に色を変更してアウトラインだけにする。

P_20180913_082055_R.jpg
それを元データに重ねる。

P_20180913_082132_R.jpg
元データを削除してアウトラインだけを残せば
差し替え完了で
一本化したアウトラインの出来上がり!

P_20180913_083329_R.jpg
文字などの場合はこのパターンで
複数の閉じたアウトラインが複合している。
この時は閉じたデザインごとに一括連結させていく。
(今回の場合は内側と外側の2種類。)
それぞれの1本化したデータが出来たら重ねて
「パスファインダ」 の 「重なり合う形状エリアを除外」 で
あとオプションの 「拡張」 で仕上げれば
抜き文字のような穴の開いたデザインが完成。

デザインによっては
1つずつアンカーポイントを連結させる方が早い時があるので
この方法は時と場合で使い分けると良い方法である。

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