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ハイブリッド甲冑試運転!30℃超えの大阪城にてテスト開始!!

「水洗い可能な甲冑用の佩楯(はいだて)作り!」 からの続き!

午前10時現在
気温31度、湿度60%と言った感じ。
体感的にはちょっとさらっとした感じの暑さである。
今回は近場なのでトランクを自転車で引っ張ってきた。
かなりガタガタ道や砂利石も走破してきたが
トランクの方はすこぶる軽快に転がってくれて助かった。
一応トランクもいい感じの使用感と言う所である。

トランクはこちらの分です!
「大型トランクグローバルマスターセレクトGMS-5255レビュー!」

では脛当て、佩楯と着て行きそして桶川胴を装着する。
この時点で少し汗ばんでくるがまだ楽な感じである。
たぶん桶川胴部分の軽量化が効いているのだろう。
そして籠手を着用!
さすがにこの辺りからは暑さを感じてくる。
そして兜を装着!
しかし真夏の甲冑対策としてエアダクトを装備しているおかげで
兜装着時の熱気は外部に放出されている感じで
かなり楽である。

DSC01589_R.jpg
こちらは試作段階の時の兜の側面写真です。

DSC01590_R.jpg
こちらは後ろから!
前後左右から兜内の熱気を放出できるように
今回のハイブリッド甲冑の兜には
通気口を装備させています。

それではここから本日はお昼までの2時間!
定例清掃にてハイブリッド甲冑の試験運転開始。

まずは本丸広場に向かって行くと
外国人観光客に
「写真を一緒に撮りたい!」
とよく声を掛けられた。
言葉があまり通じない外国人の方は基本的に見た目の
第一印象でインパクトがある物に興味を示す。
なのでまずはハイブリッド甲冑の見た目は
合格点と言うことでいいだろう。
デザインよりも質感を重視した艶を出す為の塗装が良かったのだと思う。

そして約1時間位が経過!
甲冑の表面温度がかなり上がってきた。
ここからは甲冑の品質が問われる部分である。
耐久性、耐水性、耐熱性を重視して作ったハイブリッド甲冑!
その中で材質的に不安要素となっていたのがこの耐熱部分。
果たして表面温度が50℃を超えていくと見ていた炎天下での屋外活動。
果たして熱で曲がらないかが不安だったが
この外気温程度の温度では問題なかったようだ。
今回塩ビを混ぜて作った紙甲冑!
思ったよりも強度はしっかりとしているようであった。

そしてお昼になり約2時間の屋外活動終了。
甲冑の軽量化のおかげで体調は特に問題なしである。
甲冑内にもあまり熱がこもることもなかったので
熱中症なども特に心配無用であった。

まずは2時間程度の真夏の屋外活動では甲冑自体は問題なさそうである。
今度は1日のフル活動の時に検証してみたいと思います。

甲冑を脱いだらホッとします。
やはり暑かったのでしょうね。
直に着用していた籠手は汗でびっしょりである。
ズボンの上から着ている脛当てと佩楯も少し湿っている。
でも紙部分の本体桶川胴部分は
汗などの湿気にはビクともしていませんでした。
きちんと密閉していたお蔭ですね。

ではここから真夏に一番したかった
小具足の洗濯をしてみます。

DSC01864_R.jpg
まずは籠手を丸洗い。
やはり汗をかいたら水で洗えるのが一番です。

500
そして脛当ても丸洗い!
これで次着る時もサラサラで着れます。

真夏のイベントはとにかく暑くて大変。
でもこれでメンテナンス面はかなり安心出来るようになりました。
これから夏真っ盛り!
甲冑も体も労わって行きたいと思います。
ではいよいよ体のサイズにフィットさせるための
最終微調整に入って行きたいと思います。

 続きはこちら!
 「ハイブリッド甲冑 兜 写真!」

「ハイブリッド甲冑って何?」って方はこちらのカテゴリ真田山ブランドの
「ハイブリッド甲冑」 までどうぞ!

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