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真田幸村用超軽量鹿角なら固定はM4皿ネジ1本でOK!

「紙甲冑に幸村用の鹿角を取り付けて行く!」
からの続き!

昨夜の鹿角の取り付け!
最後の最後での失敗は実に痛かった。
しかし失敗は成功の元とはよく言ったものである。
悩み続けていると
ある時突然何かをきっかけに閃くものである。
今回の閃き、
それがどこまで通用するのか!
再度鹿角取り付け開始である。

まずは今朝閃いた方法を整理しておく。
取り付け方法の概要は
タップ穴が無いと始まらないので
「無いのなら作ってしまおうタップ穴!」
と言うことでタップ穴パーツを別途製作し
それを鹿角に埋め込みネジで固定出来るようにする。
その時の問題点はどうやってタップ穴パーツと
塩ビ発泡製の鹿角を接着固定するかである。
この問題点は同じ塩ビ系なら可能かと考えたので
今回はタップ穴用のアンカーパーツを
塩ビ製で作ることにする。
強度を考えれば
出来ればアクリル製で作りたい所であるが
引っ付きが悪いので今回は却下とする。
まあ鹿角自体が超軽量なので
塩ビ製アンカーでも強度は十分と考えれるので
その辺りは一度作ってみて完成後
色々とデーター収集して確認して行こう!
それでは早速製作開始である。

DSC04633_R.jpg
まずは15mm厚の塩ビ板端材を用意。
そして4mm皿ネジ用の穴を開け
タップを切って行く。

DSC04636_R.jpg
次はNCにてくり抜いていく。
サイズは内径4φ、外径6φ、長さ15mmとする。

DSC04637_R.jpg
くり抜いたアンカーにM4皿ネジを通してみる。
塩ビではあるが強度的には
まあ問題ないかなという所である。
それでは鹿角に埋め込んで行ってみよう!

DSC04638_R.jpg
ボール盤でアンカー用の穴を開けて行く。
ピッチリはまるように
0.2φずつドリルをサイズアップして
穴径を微調整して行く!

DSC04639_R.jpg
アンカーをはめる。
少し飛び出しているが
最後エンドレスペーパーでR付けする時に
一緒に削ってしまうので特に問題なしである。

DSC04640_R.jpg
飛び出ていたアンカーごと綺麗に研磨したので
綺麗に仕上がっている。
これに塩ビ用の接着剤を流し込み
アンカーと鹿角を固定する。
この時タップ穴内に接着剤が入らないように要注意!
入ってしまうとタップ穴が解けてしまう可能性があるので。

さあ~てこれでいよいよ塩ビ発泡製の鹿角が出来上がりました!
計算通りで行くと2mmの厚紙製紙甲冑の兜なら
M4ビス1本で固定出来るはずなんですけどね。
それでは結果発表です!
結果はこんな感じとなりました!!

続きはこちら!
「真田幸村の紙甲冑兜用鹿角の出来上がり!」

こちらに進行状況書いておきます。(TOPページ)
「真田幸村の鹿角の作り方!」


上記の作品は
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネット」にて製作致しました!

他の作品はカテゴリー
「sho-rin.net」 に載せてあります!

お問い合わせは
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネットのお問い合わせ」
もしくはブログコメント欄にてどうぞ!

| 1day甲冑 | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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