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紙甲冑に幸村用の鹿角を取り付けて行く!

「合板仕様で幸村の鹿角を造形して行くのだ!」
からの続き!

真田幸村用の赤備えにする為
いよいよ鹿角を取り付けて行く。

DSC04622_R.jpg
まずは微妙にRが付いている兜に
ぴったりとフィットさせるため
エンドレスベルトで鹿角の根元にRを付けて行く。

DSC04621_R.jpg
エンドレスペーパーで微妙なRを付けた所。
これで兜にジャストフィットである!
それでは次は試着体験にも耐えれるように
鹿角に穴を開けそしてタップを切って
ビス止め出来るようにしようと思う。

DSC04623_R.jpg
鹿角が動かないようにバイアスでしっかり固定した後
ボール盤で根元に対して垂直に穴を開けて行く。
大体深さは余裕を見て12mmとする。

DSC04624_R.jpg
取付用の皿ビスはちょうどいい長さのが無かったので
糸の子でカットする。

DSC04625_R.jpg
グラインダーで長さを微調整する。

DSC04626_R.jpg
7.5mm長のオリジナル皿ビスの出来上がり!

DSC04627_R.jpg
次は鹿角を塗装して行く。
色は迷うことなく金色である!
表面処理は1day甲冑3号機と同じ
クリアコート処理を施しておく。

DSC04629_R.jpg
本当ならグラインダーとペーパー掛けで全体的に丸く仕上げ
熱を掛けて曲げてもう少し本物っぽく型取って行くところであるが
今回は突貫作業なので省いてしまった。
でもちょっと角ばった感じではあるが
これはこれで結構いい仕上がりになっているかも!
早速取り付けて行ってみよう。

(問題発生!)
最後の最後でこの作り方では上手く行かないことが分かった。
鹿角を固定するのに皿ネジで止める考えまでは良かった。
しかし実際最後にネジを締めて行ったところ
いつまで経ってもネジが止まらない。
「何か嫌な感触だな~!」
そう思って一度ネジを取って鹿角を見てみる。
すると鹿角のタップ穴の溝が潰れている。
「おおっと!これは~!!」
そうである。
この塩ビ発泡は加工がしやすい柔らかい素材の為
アクリル板のようにタップ穴加工しても強度が無いため
ネジで締めるとボロボロとネジ穴が崩れてしまっていた。
加工のしやすさが最後の最後で仇になってしまった。
ここまで来て鹿角を取り付けることは不可能なのか?
ここまで来ておいて・・・。
最後の最後での失敗はちょっと堪えました・・・。

(追伸!)
一晩良く寝たらいいアイデアが思いつきました。
「これなら行けるかも!」
改善策を引っ提げて再度
鹿角固定にアタック開始である!

続きはこちら!
「真田幸村用超軽量鹿角なら固定はM4皿ネジ1本でOK!」

こちらに進行状況はまとめてます。(TOPページ)
「真田幸村の鹿角の作り方!」


上記の作品は
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネット」にて製作致しました!

他の作品はカテゴリー
「sho-rin.net」 に載せてあります!

お問い合わせは
「彫刻文字のショーリン・ドット・ネットのお問い合わせ」
もしくはブログコメント欄にてどうぞ!

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