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エプソンPX-G5000の廃インク吸収パッドリセット方法メモ!!

エプソンのインクジェットプリンター
機種 PX-G5000
顔料系(8色) 名刺サイズ~A3ノビまで対応
購入日 平成18年3月4日 (使用期間8年)

現在シルク印刷の版下用に使っているPX-G5000!
顔料系でA3ノビ対応でありながら91×55mmの名刺サイズまでこなす
今では希少なインクジェットプリンターを今も愛用中。
そんなPX-G5000に突然

「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」

が表示される。

DSC06689_R.jpg
(インクパッド限界テロップの写真!)

エプソンのサポートセンターに問い合わせてみると
廃インク吸収パッドが限界に近づくとこのテロップが表示され
そしてメーカーに点検修理に出さないと直らないらしいと言われる。
しかしこの機種は修理サポート期間が終わっているので
修理は不可能と言う事で時期が来たら使えなくなりますと言われる。
ある日突然の余命宣告!
何てこったいこんなのありですか!!という状態に追い込まれる。
まあよく使っているから仕方ないと言えば仕方ないが
しかしこの機種の代替えを務めれる機種が現在存在していないのが
非っ常に辛い所である。
何とかならないものなのか?
ただひたすらネットで検索して調べてみる。

すると一筋の光明を発見!
どうやらこの症状を解除するには
SSC Service Utilityfor Epson Stylus Printers. なる無料ソフトを使うと
問題解決出来るみたいである。
しかしちょっとウサンくさい所もあってウィルスも良く仕込まれている
フリーソフトのようである。
だが今は背に腹は代えれない!
少々の危険を掻い潜ってでも
このプリンターの廃インクパッドコールを解除すると決めました。
ウィルスだろうが英語表記だろうが
とにかく手持ちの装備でこの問題に立ち向かい必ず解決してみせますよ。
そうと決まればあらゆる外敵からの攻撃に対処出来るよう
まずはパソコンのハード面を強化しておきましょう!
それでは再起不能に陥ることも想定して
テスト用パソコンに予備のHDDをセットし
予備のOSを転送してから挑んでみたいと思います。


(エプソンPX-G5000のインクパッドリセット方法メモ!!)

1、テスト用ノートパソコンのHDDを人柱用のHDDに入れ替える。
  換装用HDDはこちらの方法で作る!
   「2015年!簡単自分で出来る無料ハードディスク交換方法メモ!」


2、SSC Service Utilityfor Epson Stylus Printers.Ver4.30
  (ダウンロードサイト)  http://www.ssclg.com/epsone.shtml
   こちらの最下部にある
I agree with all above statements and want to download software (v4.30)
   からダウンロードした分はウィルスチェックした所問題はなかったが
   念のため外部とは遮断させてテスト用環境下にて作業を進めて行きます。


3、SSC Service Utility Ver.4.30 が使える利用環境!
  Windows10にWindows8.1のプリンタードライバーの組み合わせでは
  インストールした時エラー表示が出る。
  無理にインストール完了も出来るがあとでプリンターの認識出来なかったので
  この組み合わせはダメである。

  (利用可能環境)
  Windows7にWindows7プリンタードライバーだと
  インストール、プリンター認識共に良好。
  SSC Service Utility Ver.4.30を使う時は
  最新OS環境では使わない方が無難である。

  (ウィルスに引っ掛かって失敗したかもメモ)
  同じようなサイトでVer4.30をダウンロードしたらVer4.20であった。
  サイトが古いからだろうとインストールすると今度は削除出来なくなる。
  CドライブのProgram filesからダイレクトに削除試みるも出来ない。
  Windows10と相性が悪かったのかもしくはウィルスに感染したのか
  一応今回は失敗と言う事で人柱HDDをフォーマットして
  初期化しておいたバックアップ用OSを再インストールして再チャレンジする。
  OSがWindows10だったのでセキュリティソフトは標準装備の
  Windows Defenderを使っていたがウィルスチェックでは問題なかった。
  基本的にはノートン先生かウィルスバスター辺りで挑まないと
  セキュリティ面では安心出来ないのか?
  このソフトを使う時はVer4.20と無料セキュリティーソフトは要注意である。


4、SSC Service Utilityfor Epson Stylus Printers.Ver4.30の使い方!
  (インストール方法)

DSC06683_R.jpg
Ver.4.30を無事インストールすると最初この画面にたどり着く。
PX-G5000の場合は
[Installed Printerrs] EPSON PXG-5000
[Printer model]    EPSON stylus photo R1800
他はノーチェック で設定する。
ソフトはそのまま起動しっぱなしにしておく。

DSC06684_R.jpg
SSC Service Utilityが起動していると
デスクトップ右下のタスクバーかタスクトレーにアイコンが出る。
それを右クリック!

DSC06686_R.jpg
右クリックで出てきたウィンドウから
「Protection counter」 を選んで
「Reset protection counter」 を選択!

DSC06687_R_20160323210415017.jpg
プリンターの電源を入れてなかったので
「Printer off,or some other problem !」 と
エラー表示が出る。
これは電源を入れて再チャレンジすると大丈夫!

DSC06688_R.jpg
電源を入れて再度トライすると今度は
「Have You Replaced waste ink pad ?」 と表示され
「Yes」 をクリックする!

DSC06690_R.jpg
「Waste counter resetted」 と出るので
「OK」 をクリック!

DSC06691_R.jpg
そしてデバイスからプリンタープロパティを開いて
ユーティリティの
EPSONプリンタウィンドウ3(W)を開くと
「調整中です。」 となる。
そして1分位置いてからプリンターの電源を切って
再度普通に電源を入れる。

DSC06692_R.jpg
そして再度ユーティリティで状態を見てみると
リセットされたみたいで
「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」 が
「次のインクが残り少なくなりました。」 に変わっていた。
どうやら無事インクパッドのリセットが出来たようである。
これでPX-G5000もインクパッドの限界呪縛から解放され
またバリバリと動いてくれそうです。
ちょっと一昔前のプリンターですが今の他機種を寄せ付けぬ当時の名機として
これからも行ける所までは行ってほしい所です。
それではPX-G5000の今後の活躍にも期待させて頂きましょう!


PX-G5000が今も元気で稼働する原動力となった裏技はこちら!
「エプソンPX-G5000の廃インク吸収パッドを長持ちさせる裏ワザ!」  

| シルク印刷 | 00:31 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2016/09/24 00:47 | |















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